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3目の正直。

今年は2年連続準優勝の悔しさ・日頃の稽古の積み重ね・直前の三代目 出雲愛之助(三味線)師匠との稽古。


『今年は優勝するんだろうなぁ…』って思ってた。


安来に向かう時も優勝した後のコメントなんか想像したり、来年は1年間休もう!なんて思ったり。



それが前日の三味線・唄・鼓との合同稽古でダメ出しの嵐!


『テンポがずれてる!足の運びが悪い!腰が高い!』


『…』


言い返す言葉がありません。


変な余裕と、勘違いな自信が踊りの中に出ていたみたいです。


その後、師匠とマンツーマンで稽古をし、ホテルに帰っても一人で復習。




そして次の日。

本番前、師匠から『稽古で直らなかった所はそのままでいいから、頑張りなさい。』
と半ば諦め的な最終アドバイス。



とにかく、本番。
無我無心で踊りました…




踊り終え、舞台ソデで師匠は、
『稽古の事出来てたよ。今までで一番良かったんじゃない。』


師匠から初めてのお褒めの言葉。

涙が出そうになった。



頭はぐちゃぐちゃに迷ってたけど、体がちゃんと覚えてくれてた。





そして結果は…















優勝。


念願の【一番】を勝ち取りました!



でも、なんだろう?
この気持ち。
あんなに欲しかった優勝なのに…


まだまだ自分は人間的にも、どじょうすくいも未熟なんだなぁと、ハッキリ気づかせてもらった大会でした。


目指す山は高い。







2010 秋

ご指導頂きました先生方、応援して下さった皆様、本当に有難う御座いました。

皆様のおかげでなんとか優勝する事が出来ました。

これからも更に精進して行きますので、ご指導・応援宜しくお願いします。

関東支部
沖本 達也
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