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20061208021924
バルセロナで、ピカソ美術館・モンジュックの丘・ガウディのカサ ミラ・カサ バトリョなども見学。

最後にもう一度ライトアップされた【サグラダ ファミリア】を見たいと思い地下鉄に乗った時に、その事件は起きた。

剛に続いて電車に乗り込む。

剛は一人で反対側の奥のドアまで進んだ。

地下鉄は立ってる客はかなりいるが動けない状態ではないのに、なぜか入り口のドアから中へ進めない。

目の前に高校生ぐらいのデカい男女4人がいて奥に行けないのだ。

リュックを背負ってるから、更に身動き取りづらい。
「リュックは東京の地下鉄でも迷惑がられるし、スペインでも同じか。」

と電車内マナー思い出し、リュックを下ろそうとした瞬間に事件は起こった。

ん?
何だ?
誰か、お尻を触った??

いや、違う。

後ろポッケに入れてた財布が、動いた!!

すぐ右手で後ろポッケを触る。

「あった…」

怖くなり、男女4人の間を強引に割り込み、剛に近付こうとしたがやはり行けない。

完全に4人にブロックされ、囲まれていた!

「マジ、やばい!」

強引に一番低い女の横を手で掻き分け奥に進む。

すり抜ける時に女に舌打ちされ、睨まれた。

「リアル ファイト…」

覚悟して、4人組を睨み返す。

4人組の男が声をあげた!。

ん?
あれ?
俺に叫ん出るんじゃない。

入り口近くにいた黒いジャンバーの男と口論してる。

そして、その男と4人組は慌てて、電車を降りた。

「なんなんですかね?
乗り過ごしたのかなぁ…?」
剛はのんきに言った。

「今、財布をスラれかけた。
気付かれた!
やばいって!
逃げたんだと思う。」

そう、奴らは5人組で、黒ジャンバーが実行犯!

「さんま御殿で喋るネタができた♪」

剛には強がってみせたが、足はガタガタふるえてた。
2滴おしっこちびってた。
σ(^_^;)?

3駅で別の電車に乗り換える。

またも電車に乗った瞬間に後からお客がどっと入って来て、剛と離れてしまった。

「まぁ、1駅だし、財布もある。」
もぅ、ないだろぅと油断してた。

ガタン!!

電車が動いた瞬間、女の子2人がバランスを崩し、俺に寄り掛かってきた。
「スゥクージィ」
イタリア語で謝ってきたから

「プレーゴ!」
ジローラモ風にちょぃ悪気取りのイタリア語で返す。

完全に鼻の下は伸びてた(笑)

ん?
尻が軽い気がする…
もしや!?

後ポッケの財布を触る。

「…ない。」

やられた!
Σ( ̄□ ̄)!

だけど俺の財布はチェーンがついており、Gパンと繋がっている。

すぐに気付き、チェーンを素早く手繰り寄せた!

すぐだったので、チェーンの先に財布はあったが、小銭入れからコインが落ち、車内に散らばった…

さっきの女の子が一緒に拾ってくれたが、今度は言葉を交わさなかった。

財布は明らかに、その2人の方向から来たからだ。

甲子園で負けた球児が砂をかき集める姿は泣ける。

地下鉄でスラれてコインをかき集めるオッサンの心は泣いていた。

お金は結局無くなってなかったが、今まで憧れ続け、感動をもらったスペイン…

しかし、アジア人はナメられ10分間に2回もスリに狙われた。

平和な日本に住んでいる事で海外旅行は気分を高揚させ、隙だらけをアピールしまくってるのか…

完全にナメてた。
完全に油断してた。
自分だけは、そういう事件に会わないと思い疑わなかった。

かなり落ちた。
(T_T)

スペインは今、その他に「首絞め強盗」と言うのが流行ってて、社会問題になってます。

これも集団で後から襲い首を絞め、気絶した所で財布を奪うと言うもの。
中にはナイフなどを持ってるチームもいるらしいです。

ここでスペイン犯罪のリサーチ結果!

①犯罪は集団チーム化されている。
②地下鉄は電車に乗った瞬間が1番危ない。
③必ず獲物を1人に絞り、取り囲む。
④多少人目があろうとも、堂々と素早く行う。
⑤日本人は完全にナメられてる。

以上です。

皆さん、くれぐれもスペインに行く時は金銭を財布1つに集中させないで分散し、一人にならないよう、油断禁物で楽しんで下さい!

僕は笑いのネタになりますが、かなり旅としては気分的に落ちてしまうのでご注意を。
( i_i)\(^_^)

暗いシメなので、次回は『バレンシアの美味しいパエリア』の話にします☆
では!

2006 冬

とってもいい勉強をしたバルセロナの夜。
さんま御殿で話をするぞぉー!
(完全に強がってる38歳でした…)
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