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20061216030425
11/30

昨日、恋の作戦は失敗に終わったが、太陽はまた昇る。

新しい一日の始まりだ。
朝5時起床。
ゲートボールのおじいちゃんより早い。

今日こそ「最愛の恋人」を見つけようと【グラナダ】を目指した!

グラナダはイスラム教徒がキリスト教にスペインを再支配された15世紀、最後まで戦った都市。
(1492年レコンキスタ完了)

山脈の麓町に位置し、アンダルシア地方特有の白い壁の家並が美しく、水が美味しい☆。

そしてフラメンコの生まれた街だ。
情熱的なスペイン女性と恋のカウントダウン!
期待に胸が踊る!

浮かれ気分で、マッチの名曲「アンダルシアに憧れて」を唄ってたら剛に、

「なんですか~、その歌?」

ってバカにされた…
ジェネレーション ギャップ?

「たのきん世代で何が悪い!」
って反撃しようとしたら、

「タマキン世代で何が悪い!」
って、噛んだ…最悪。

「下ネタかい!」
と、剛がつっこむ事もなく、素で「?」顔。

悲しい38歳…
(i_i)

グラナダの街はイスラム教の影響が多く残っている。

街外れの細い坂道の両側にアラブの雑貨屋がひしめいて中近東にいるよぅ。
再び、郷 ひろみ風に

「エキゾチィイ-イ-イーク スペイン♪」

「…」

(゜O゜;)

2連続でツッコミなし。
もぅ、2度と唄わない!と心に誓う。

皆で世界遺産の【フェネラリーフェ庭園】を見学。

ここは、14世紀に建設された王様の夏の別荘だ。

細長い池を取り囲むように花が咲き乱れ、木の手入れが行き届いていて、王様気分で優雅に散歩した☆

中庭の池に離宮が水面にきっちり対象で映し出されてる。

離宮は白だか、水面に映し出されてる離宮は夕日を浴びて赤いのだ。

まさにイスラム様式の計算された芸術。

あまり期待してなかったけど、感動。
やられた☆

そして夜は今日のメイン、「フラメンコ」ショ-見学。

いよいよ運命の女性との出会いである。
うれしいヾ(^▽^)ノわーい!

フラメンコの前に、ライトアップされた【アルハンブラ宮殿】を対岸の高台から望む公園に連れて行ってもらった。

ここは、マジやばい!
恋人達の隠れデートスポット☆
あまり美しい過ぎて動けなかった。
サクラダファミリアの数倍キレイ!!

いつか、最愛の人ともぅ一度来よう。
そしてプロポーズするんだと誓った。
(*⌒▽⌒*)

けど、まずはフラメンコダンサ-との恋を優先(笑)

グラナダのフラメンコショーは元祖で、都会で観るショーとは全く違う。

まず、ステージがない。

洞窟のような長細い店内の両壁ぎわと奥に客が座り、その真ん中で踊ってくれる。
手の届く至近距離だ。

次にシンプルな構成。

都会のフラメンコは演出が入り、大勢でショーアップされているが、グラナダのフラメンコはダンサ-さんが一人づつ踊る。
そしてステップは軽やかではなく、力強い!

歌い手①人、ギター①人、ダンサー⑦人が僕らを迎入れてくれた。

まず、一人目のダンサ-さん登場!

一番若く、Spanish美人で一目惚れ(^3^)/チュッ

真っ赤な衣装に身を包み鬼のような力強い表情・重く強いステップを何度も連続で踏む!
汗が自分に飛んでくる。

まさに「情熱の国」スペイン!
フラメンコ!

正直、始めは観光客相手に適当なモノをみせられると内心思っていたので、彼女のフラメンコに対する姿勢に感激!

自然に拍手・声援・口笛を送ってた!

その他のダンサ-は、手を抜いてたので感激はなかったが、同じように一人一人にリアクションをして声援を送っていると、店内の雰囲気が変わってきた。

大興奮でノリノリのアジア人が珍しいかったのか、奥のアメリカ人のおば様達が、自分がリアクションや口笛を吹く度に大笑いし始めた。

一緒に行ったツアーの方も、ハジケてる自分に大笑いしてる。

ダンサ-さん達も、わざわざ自分の目の前で踊り、ターンの際にはウインクをした!
(^_-)☆

「キター――!!!」

こんな事されたら、もぅメロメロ~

それを見たお客さん全員大爆笑♪
会場が一体になった☆

ショーのラストは、始めの綺麗なダンサ-さんが登場し、お客さんを指名して2人で踊る構成。

違う日本人を指名する。

お客さん達からブーイング…

「うわぁ~俺、期待されてる…」

でも、そこはプロ。

ダンサ-さんは、指名ダンスの一番最後のトリとして自分に指をさす。

「俺、ダメダメ!
踊れないよ!」

と前フリしながら席を立った。

大歓声!!!

日本の笑いが世界に通用しました!

憧れのダンサ-さんとペアで一生懸命、楽しく踊らさせて頂きました♪
感激!
(o^_^o)

さぁー、ショーが終わったので、ダンサ-さんとお話をしようと思っていると、取り囲まれてしまった。

「えっ、なんだぁ!?」

そう、アメリカ人・オーストラリア人・イタリア人のデカい巨漢のおば様達に取り囲まれ、握手・写真を撮られ、キスまでされた!

「げっ…なんで、チュウ…」
(゜Д゜;

男の人からも抱き付かれた!

「I LOVE オキナワ !」

世界友好は良い事だが、早くしないとあのダンサ-さんが帰ってしまうじゃないか!

それに俺は、
「オキナワじゃーねぇー!
沖本だぁー!」

おば様達にキスマークをつけられまくれ、ようやくダンサ-さんの所に行くと、やはりみんな帰ってた…

「だから言ったじゃん!」

「あっ、沖本さん、まだ一人残ってくれてますよ☆」

「マジでぇ?
キター↑↑↑」

やっと運命の人と出会えた!
あの子と両想いだ!
お父さん・お母さん、ごめんなさい。
スペインに永住します♪

おもいっきり100万$の笑顔で振り向く!

「あっ…」

一番華のない、ギター弾きの男が、笑顔で手招きしてた…

2006 冬

ヨン様は日本のおば様に騒がれても正直嬉しくないと思います。
生意気にも、ヨン様の気持ちがちょっと解ったグラナダの夜。
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コメント

お笑いの方のブログなんですね? オチがあって面白いです。 毎日チェックするので更新して下さいね! 頑張って下さい。
【2006/12/24 11:21】| URL | アキ☆ #-[ 編集] |


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